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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-09-18 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

守住有信君 今そういう要点だけお話してございますけれども、非常にいろんな誤解、例えば言葉一つだって盗聴と傍受があるし、弁護士さんの方もいろんな受けとめ方、専門家でだれがやるか知らぬけれども、民事弁護士かも知らぬが、いろいろマスコミ等で出るわけだから、いずれは法務委員会だと思いますけれども、もっと各般の正確な啓蒙運動というか、マスコミに正しい啓蒙というか、これが非常に大事だなと思っております。  

守住有信

1996-02-14 第136回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号

ところがどっこい、このお方が民事弁護士でいらっしゃいまして、扱うのは行政事案行政の担当の弁護士さんじゃなくて民事和解調停の方、そういう弁護士さんがずっと来ておったんです。これは実例でございます。いろんな角度からの監査委員の人選があると思います。  それからもう一つがおっしゃいました事務局、これが二、三年でくるくる回っておる。もうおっしゃるとおりです。

守住有信

1995-09-06 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

ところが、監査委員は四名おりますよ、四名おるけれども、OBが一人、議員が二人、あと一人がやっとのことで弁護士がおりますと言うたから、調べたら民事弁護士でございまして、行政事案弁護士さんではない。これは行政事件ですから、公認会計士とかそういう方でも入っておるならまだ安心できる。

守住有信

1989-11-28 第116回国会 衆議院 法務委員会 第7号

それらの会議での議論と、私の約三十五年に及ぶ民事弁護士としての経験を踏まえまして、本法案に関する意見を申し述べさせていただきます。  本法案の趣旨につきましては、提案理由説明の中に第一ないし第三として簡潔に述べられておりますが、そのうち最も重要な意義を有するのは、第一の保全命令に関する審理及び裁判はすべて決定手続によるという、いわゆる決定主義を採用したことではないかと思われます。

原井龍一郎

1953-02-19 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第19号

なおまたこういう資格者につきましては、弁護士には刑事弁護士民事弁護士また医者にしましても外科医学士とか外科医学博士、また内科の医学博士というものはございませんから、これも一本にすべきであると存じます。但し電話技術員に対しましては、一本にすることも考えられると思いますが、これは甲乙とかいうふうにしまして、先年までありましたところの電気工事人に類するようにおきめ願いたいと存じ事。

徳田榮太郎

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